中の人など居らん!

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東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~
リリー・フランキー
扶桑社 (2005/06/28)
売り上げランキング: 214
おすすめ度の平均: 4.84
5 東京タワー
5 もうボロ泣きでした・・・
5 泣きました

 二日前にかいてある東京タワーと勘違いして、書店で立ち読みした小説www
 これのどこが一体恋愛小説なのだ?????と、もしかして短編集なのか????と、どこから濡れ場なんだ???って最後まで読んじゃってました。
 本を読む速度は通常の3倍!真に赤い立ち読みスキルを持っている私です。(これちょっと自慢ね)

 ネタバレとかそういうのを気にするとあらすじ書けないんで、いつもそのままいっちゃいますけど、この作品、あらすじ書いても仕方ありません。
 家族愛について書かれています。
 それも極々普通の一般家庭、若干アレかなと思うのは母親が他界していることくらいでしょうか?でもそのこと自体は良くある話ですよね。
  恋愛小説と間違えて手に取り、濡れ場探しにギラギラした目wで読みふけっていた私は、読み終える頃これも立派な恋愛小説だと思いました。
 シチュエーションが普通すぎるが故に、わが身を投影しやすく、そして登場人物もまた自分もしくは最も身近なだれかをおくことができます。
 そこで起こることも全て普通です、しかしこの普通の中に存在する家族に対しての感情は、成熟した愛はかりではなく稚拙な恋のような想いであったりして、しばらく忘れていた人を想うことについての心の痛みを感じることが出来ました。
 これはなんとも感想になっていないかもしれません。
(いつもかもしれない)
 
 読んでみるとわかります。

 普通の切なさ、普通の温かさ

 きっとこの本こそ、人それぞれの想いが感想になるのだろうと思いました。
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